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AnotherStoryフレームの修復

< 施行例 >


トップチューブを落車のため損傷



トップチューブ中央(ブラックの部分)



ハンドルが当たりトップチューブ損傷

※ 補修済み ※


超音波診断でカーボンナウブリヂストンの損傷診断後修正



トップチューブ部・・・綺麗に仕上がりました。


依頼工場 CARBONDRY JAPAN/株式会社CDJホールディングス
[ デジタル超音波探傷機による損傷診断 ]
万が一損傷しても“補修する”という選択肢があります
CDJのカーボン補修



 
ドライカーボン補修は簡単ではありません。特殊な材料、成形に必要な設備、そしてなによりもそれらを適切に扱う事の出来る確かな技術力。更に使い勝手の良い便利なサービスの提供など、ユーザー様が安心出来るサポートを常に心掛けています。サイクルフレームには人の命が乗っているという事をCDJは決して忘れません。
1年間保証 皆さまが安心して再度お使い頂けるよう、万全を期して1台1台思いを込めて作業しておりますが、万が一補修した箇所が、通常使用中に同じ症状が現れたなど、再度補修が必要となった場合、補修完了から1年以内であれば無償で対応致します。 ただし、補修以外に関わる費用等(脱着、輸送運賃、使用出来ない事により発生する費用等)については対象外となります。